日頃から運動をしている人の多くが、運動時にバナナを食べていることが明らかになりました。手軽に栄養を補給できることが、バナナが運動時に好まれる理由といえそうです。

バナナは糖質(炭水化物)が豊富で、消化されやすいブドウ糖や果糖から、徐々に消化されるショ糖やオリゴ糖、さらに、消化されにくい食物繊維やデンプンなど、エネルギーに変わるスピードが異なる多様な糖質を含んでいるため、即効性と持続性の両方にすぐれた食品なのです。

【エネルギー補給意外にもあるバナナのメリット】

バナナには筋たんぱく質の合成を促進するなど、激しい運動による筋肉の損傷を防ぐ効果が期待できるアミノ酸が豊富に含まれていて、貴重な筋肉のエネルギー源としてアスリートにも親しまれているそう。筋肉の機能を調整し、けいれんを防ぐカリウムも豊富に含まれています。そのため運動の前にバナナを食べることによって、ケガから身を守る効果も期待できるとのこと。また、疲れにくくなる、消化によい、携帯しやすいなど、バナナにはさまざまなメリットが。

バナナはとても身近な食材だけど、その栄養価や効能についてくわしく知らない人も多いですよね。今後ますます国民的フルーツとして愛されていきそうです。