デスクワークなどで肩甲骨が固まると肩が内側に入り、姿勢の崩れから体軸にも歪みが生じます。肩甲骨をしっかり動かせているか確認しながら、可動域を広げましょう。

【 腕を大きく回して肩甲骨を動かす 】

(1)壁沿いに立ち、壁側の片手のひらで壁に触れる。そのまま手で壁をなぞりながら前から後ろへ向かって大きくゆっくりと回転させていく。

(2)体は正面を向いたまま、肩の位置を変えないようにして、腕を後ろへ360度回す。苦しくても呼吸は自然に、息を止めずに行って。各20 回繰り返す。

肩甲骨がしっかり動かせているかを意識してやってみよう。回数を重ねるうちに動きがスムーズになり、大きく回旋できるように。肩の位置を動かして回すのはNG。効果が半減する。難しい人は壁から少し離れてみて。