昔から日本人になじみのある緑茶。海外では『奇跡の飲み物』と呼ばれるほど多くの効果を持っています。飲むだけで、健康にもダイエットにも、さらにはアンチエイジングにも効果的なさまざまなパワーを秘めています。

緑茶には、抗酸化作用が高い『カテキン』や『ポリフェノール』が多く含まれます。カテキンには、血圧や体脂肪の調節効果、血糖値の改善効果もあるとされています。また、緑茶のうま味のもととなる『テアニン』という成分には、リラックス効果があり、精神を安定させるだけでなく、緑茶のカフェインの興奮作用を相殺してくれます。

【緑茶とみかんでガンの発症リスクを低下】

緑茶には、胃がんなどのがんを防ぐ効果もあるとされています。実際、お茶の産地である静岡県人は、1日に6杯は緑茶を飲むそうですが、がんによる死亡率が日本一低いことでも知られています。

さらに、みかんと緑茶を組み合わせると、相乗効果でがんの発症リスクがより低下するということがわかっています。静岡県の人にがんが少ないのは、緑茶だけでなく、みかんの産地でもあるからかもしれません。

緑茶といえば、ペットボトルで飲むのが主流になってきているようです。ペットボトルも悪くはありませんが、抗酸化成分が少ないため、緑茶の効果をしっかり得たいなら自宅でいれるのがオススメ!