西洋人の体型を見ると、脚がまっすぐで長く、おしりがキュッと上がっていますよね。これは骨盤に股関節がしっかりとはまっているから。もちろん個人差はありますが、そもそも西洋人と日本人では、股関節のはまり具合が異なるのです。関節から動けるようになると、本来使われるべき部位が自然と動くので、歩くだけでやせやすく、美しいからだへと変化していくのです。

【簡単!1日30秒のお尻歩き】

(1)あぐらでリラックスして座ります。
(2)右のおしりを床から浮かせ、左のおしりに体重をかけます。次に反対側も同様に行ない、約20回(10往復)左右に歩きます。
(3)ゆっくり息を吸ったり吐いたりしながら骨盤を後ろに倒していきます。

『お尻』といっても、実際は骨盤の『座骨』で歩いている状態となり、股関節まわりがゆるんで可動域が広がり、さらに骨盤と股関節が連動して動きやすくなります。
これを続けていくと、それまで硬まっていた骨盤・股関節まわりがゆるんで股関節がはまりやすくなり、からだが動きやすく、結果として美しく変化していくのです。