睡眠時間は短すぎても長すぎてもダメなどと言いますが、いったい何時間眠るのがよいのでしょう?よく理想的な睡眠は6時間や7時間などと言われていますが、実際は人によって異なります。ご自分にとってベストな睡眠時間を知る方法がありますので、3日間のお休みがあったら、ぜひトライしてみてください!

【 3日間アラームをセットしないで眠る 】

スタートは休日が始まる前夜から。いずれも夜はアラームをセットせず、ふだんよく寝る時間にベッドに入ります。1日目の朝、自然と目が覚めたのは何時間後でしたか? 睡眠不足が続いていたら、長い時間眠ったはず。2日目の朝はちょっと早めに目が覚めるかもしれません。そして、3日目なると体が落ち着いて、ちょうどよく眠ってすっきりと目が覚めます。このときが最適な睡眠時間です。もし、3日間のお休みがなかなか取れないようであれば、2日間同じようにやってみて、2日目の睡眠時間を目安にします。

ちなみに、睡眠が6時間未満で十分な人を『ショートスリーパー』と呼びますが、これは生まれながらの体質で成人の1%未満しかいません。短時間睡眠でも寝つきや寝起きに問題なく、日中は集中力を高くもって仕事ができ、パフォーマンスが下がらないのであれば大丈夫ですが、ふだん眠る時間が少ない人のほとんどは睡眠不足状態なので、最適な時間をチェックしてみましょう。

逆にいつも9時間、10時間眠っているという方は、途中で何度か目を覚ましていませんか?  これは眠りの質が浅くなっていて、深く眠れば7時間程度で十分だったという場合も少なくありません。

日本人の睡眠時間は世界で圧倒的に短いワースト1。眠りの質は年齢を重ねるとともに悪くなっていくので、いまのうちからが大切です。