『空腹を我慢すると太りやすい体になる』・・・お腹が空いているとその後の食事で食べ過ぎたり、血糖値を急上昇&急降下させてしまうこともあり、太るもとになってしまいます。そういう時には上手に間食を取り入れましょう。

【知っておきたい間食のルール!】

『間食でとってよいカロリーは1日200kcalまで』『糖質はたんぱく質や脂質とあわせて食べる』

おやつを選ぶ上で、カロリーが高いことが太る理由の1つになりますが、最も大きな原因は『糖質』。血糖値を急激にあげやすいのが糖質です。糖質の多いものはたくさん食べると『太る』につながります。ケーキ、クッキー、チョコレート、菓子パン、おせんべいやポテトチップス…間食でよく口にするものはほとんどすべてが糖質高めです。

 

【間食にこそ取り入れたい 四天王!】

●乳製品

乳製品のよさはたんぱく質だけでなくカルシウムがしっかりとれるところにあります。しかもカロリーもそれほど高くありませんし、実に間食向きです。ただし、低脂肪のものやチーズの加工品で糖質の多いデザートチーズは間食には向きません。ヨーグルトも無糖タイプかできるだけ低糖質のものを選ぶとよいでしょう。

●卵

完全栄養食と言っていいほどの栄養バランスの高い卵。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンA、カルシウム、亜鉛、鉄など、たった1個の中に豊富な栄養素が含まれているほか、体内で合成することのできないたんぱく質『9種類の必須アミノ酸』を全て含んでいる、まさに栄養の宝庫です。

●ナッツ類

植物性たんぱく質であるナッツ類は、全般的に良質の油脂が多く含まれていて腹持ちもとてもよい食材です。食物繊維も豊富なので血糖値が上がりにくい点もメリット。

●フルーツ

甘みがあってカロリーも低め、おまけにビタミンCをたっぷり摂れるのがフルーツです。また果物に含まれる水溶性食物繊維は血糖値の急上昇を抑えてくれます。

間食は栄養を補う感覚で食べると、空腹も抑えられますし、長い目で見て健康にもよいといえます。特に夕食を食べ過ぎてしまう人は、間食を取り入れるとよいでしょう。