『体は硬いより柔らかい方が痩せやすい』という話を耳にすることがあります。柔軟性が高い方が体をよく動かすことがで体が硬いとき、血流が促されて代謝もアップ。ダイエットをするにも効率的なのだそ。

体を柔らかくするには、痛気持ちいい程度に体を伸ばすストレッチがおすすめ。今伸ばせる範囲から始め、毎日続けて少しずつ動かせる範囲を広げていきましょう。

【 肩甲骨周りを柔らかくすれば、脂肪も燃焼しやすい!】

肩甲骨周りには、脂肪を燃焼させる働きをもつ細胞があります。ストレッチで肩甲骨周辺の筋肉を大きく動かすと、その細胞を活性化させ、痩せやすい体づくりに繋がるのだそう。

(1)脚を肩幅に広げて立ち、体の前で手をクロスして組み、そのままひじを伸ばした状態で頭の上まで上げます。できるだけ後ろまで持っていきましょう。

(2)その状態のまま、上半身を前後左右にぐるぐると回します。右回り、左回りともに5周行います。

【股関節を柔らかくすれば、浮腫み対策に!】

(1)床に寝転がった状態でお尻と脚を壁につけ、天井に向かって脚をまっすぐ伸ばします。

(2)下腹部に力を入れ、息を吐きながらゆっくりと脚を開いていきます。このとき、つま先を伸ばすのではなく足首を曲げてつま先を立てるようにすると、脚の裏側の筋肉を伸ばすことができます。

(3)痛気持ちいいあたりで脚を止めて5秒間キープ。このとき、呼吸は止めないようにしてください。

(4)息を吸いながらゆっくりと脚を戻します。これを数回繰り返しましょう。

これらのストレッチは、お風呂上がりなど、血行が良い状態で行うのがおすすめです。少しずつ続けて体を柔らかくしていきましょう。