リップクリームを常に持ち歩いてケアをしている人は多いですよね。ですが塗り方や回数・シチュエーションを間違えると唇が荒れる原因にもなりかねないんです。ケアしているつもりになっている人も多いかも…実はNGなリップクリームの習慣5つを見直してみては?

【1.リップクリームを横に塗る】

これはやってしまっている人、かなり多いはず。なんの気なしに横に塗りたくっている人は今すぐ注意!横に塗る=摩擦が起きているということになるので、縦ジワが増える原因にもなってしまいます。これからは塗るという感覚よりもスタンプのようにポンポンと乗せるように使うのが最も唇に負担を掛けない塗り方です。

【2.1日に何度もリップを塗る】

自分が乾燥したと思うタイミングで1日に何度も塗り直す人もいるかと思いますが、そんなに塗らなくても大丈夫なんです。逆に何度も塗ることで摩擦の回数が増え、荒れやすくなっていることもありますよ。唇が乾燥しやすいタイミングは、『朝の洗顔後』『歯みがき後』『お風呂上がり』の3パターン。どれも唇の油分がなくなり乾燥しやすい時です。他の時間に塗るなら、その合間に塗るくらいが丁度いい。

【3.硬いリップをそのまま塗る】

気温が下がってリップクリームも冷たくなると硬くなりますよね。硬いままのリップクリームをグリグリと塗ると、唇の負担が大きすぎて皮膚ダメージ大!体温で温める程度でも、するとしないとでは全然違います。リップクリームを唇に当てたまましばらく置いておくのもアリ。表面が少し柔らかくなったら塗り時です。

【4.外出時もいつものリップを塗っている】

肌が日焼けするように、唇も気付かないうちに焼けているので、紫外線のダメージを受けない対策が必要です。せっかくならUVカットのできるリップクリームで紫外線対策を!

【5.寝る前に油分入りリップクリーム】

寝る前にリップクリームをたっぷり塗って保湿を…と言いたい気持ちは分かります。でも、唇の再生力を妨げてしまっているかも。特に『リップバーム』と呼ばれるものは油分が多いので避けるべきです。寝る前は、汚れをしっかり取り除いて白色ワセリンやヴァセリンなどを塗るのがベスト。ナイト用リップクリームもあるので、そういうものならOKですよ。

せっかくリップクリームを塗るなら効果を期待したい!塗り方やシチュエーションに合わせて種類を変えるだけで唇の縦ジワ対策にもなりますよ。正しく塗ってケアしましょう!