うまく眠れない、冷えや便秘がある、疲れやすい、イライラしてしまう。そんな不調を抱えていませんか?それは、日頃のストレスや不規則な生活で自律神経のバランスが乱れていることが原因かもしれません。そのバランスを整えるために効果的なのが、ヨガにも用いられる『片鼻呼吸法』です。短い時間でもOK!続けることで冷えや便秘の解消にも繋がるんだとか。

【 片鼻呼吸法(ナディショダナ)が効く!】

呼吸を深め、内側に意識を向けるために、ヨガでも取り入れることのある呼吸法です。忙しさやストレスで呼吸が浅くなってしまっている現代人は多いそうです。呼吸を意識的に深く行うことで、リラックス状態に導き副交感神経を優位にしていくことができるんです。呼吸が深まると、頭にもしっかり酸素が行き渡る感覚があり、スッキリとしてきますよ。

(1)左手の中指と人差し指を立て、親指を左の小鼻、薬指を右の小鼻にあてる。
(2)目を閉じ、口も優しく閉じる。
(3)薬指で右の鼻を閉じて、左鼻でゆっくり呼吸をする。
(4)2~3回繰り返したら反対側も同様に行う。

時間に余裕があるとき、じっくり心を整えたいときには、一連の流れを3~5往復行ってみてください。1日の始まりにもおすすめです。

【 寝つきが悪いときにもオススメ!】

★左鼻による呼吸 :『副交感神経』を刺激し、リラックス状態に。血糖値、心拍数を下げる。
★右鼻による呼吸:『交感神経』を刺激し、活力が湧く。血糖値、心拍数を上げる。

うまく眠れない時には、右鼻をおさえて、左鼻で深い呼吸を繰り返してみましょう。次第に心と身体の緊張がほぐれ、スッと眠りに落ちることができますよ。イライラする、緊張する、心がもやもやするというときにもおすすめ!

自律神経の乱れはあらゆる不調の元。空き時間でもできる『片鼻呼吸法』を取り入れて、今よりもっと快適な毎日を過ごせるようになりますよ(^^)♪