「闇風呂」とは、その名の通り浴室を暗くして、入浴すると言うもの。電気を消すだけで、身体全体に嬉しい効果があるのだそう。

【暗闇で休息スイッチをON!に】

私たちは、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで健康を維持しています。ですが、現代では夜でも電気がついていて、なかなか副交感神経が優位になる状況になりづらいのです。そこで、物理的に暗くすることで副交感神経を呼び起こし、「休息スイッチ」を入れることが大切になります!

【暗闇は目の疲れにも効果的!】

暗くすると何かにピントを合わせなくても良くなる為、目の筋肉が休まって、目の疲れが取れやすくなります。暗闇で自然と目を閉じて、お風呂でゆったりすることが最大のリラックス効果をもたらすのです。

★☆★ 正しいお風呂の入り方  ★☆★

(1)アロマキャンドルを置いたり、脱水所の電気をつけて、漏れ込んだうっすらとした光の中で入浴する

(2)副交感神経を働かせる、38~40度のぬるま湯で20分ぐらい入浴する

熱すぎると交感神経を活性化させてしまうので逆効果。また、入浴時間が長すぎると眠くなりやすいので注意。そして、人間は潜在的に暗闇に対する恐怖があるので、真っ暗すぎても不安な気分になることも・・・

【闇風呂効果は安眠にもつながる!】

入浴後の身体からは熱が逃げ、体温が低下していきます。体温がある程度下がると眠くなる為、お風呂から出たら1時間後くらいには布団に入ると良いでしょう。闇風呂によって副交感神経が優位な状態で眠ると寝つきが良く、深い眠りにつけるので疲労回復にも効果的です。入浴後のスマホやTVは目に新たな刺激を与えるので止めましょう。

入浴するときに「暗闇にするだけ」と、手軽なので、普段からパソコンなど目を酷使している方はぜひ♪