★糖質について知ろう★

糖質ってなんだろう…
”糖質ダイエット”という言葉は聞いたことはあるけれど、
実際自分がどれくらい糖質を摂ってるかも分からないし…
という方も多いのではないのでしょうか??
是非、今から糖質について一緒に学んでみましょう★

●糖質について●
糖は太るイメージがありますが、
もちろん役立つ働きもあります!
単糖類、少糖類、多糖類と分けられますが
今回は単糖類のグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)についてご紹介します!

単糖類の代表格であるグルコース(ブドウ糖)。
1度は耳にしたことのある有名な糖の一種です。
そして、体にとって最も重要な働きをしてくれます。

まず糖を摂取すると体の中で消化、分解されてブドウ糖になり、腸から体内に吸収されます。
それから肝臓から血液から体中に運ばれます。
多すぎて余ったブドウ糖は肝臓でグリコーゲンに変えられて貯蔵されます。
貯蔵されたグリコーゲンは必要に応じて再びブドウ糖に変えられ、
体中に運ばれエネルギーとして活躍するのです。いわばガソリンのようなものです。

中でも脳はブドウ糖のみでしか働かないといわれており、一日に120gも消費するそうです。
また、赤血球も全身に酸素を運ぶのにブドウ糖が必要です。
このブドウ糖は生命維持活動に重要なエネルギー源となのです。

次は果糖の話です。
果糖は主にフルーツやはちみつに含まれる、甘みが強い糖の一種です。
甘みは糖の中で一番強いのですが、GI値が低く、血糖値を上げる働きは少ないそうです。

フルーツに低GIと一見ダイエットに最適だと思われますが
果糖は体にすぐに吸収される性質を持っているので
取りすぎると中性脂肪がつきやすく太る原因になります。
フルーツを食べるなら活動をし始める朝が一番いいと言われています(^^)

●一日の摂取量は?●
糖質は主にお菓子や主食と食べる食品に多く含まれています。
お菓子はともかくお米、小麦粉製品のパンや麺類など、
毎日の食事には欠かせないものに入っていますね。

たとえば、ごはん1杯分で糖質は55.7g、三食で167.1gになりますが、
糖質は野菜や調味料など、おかずにも含まれているのでそれ以上と言うことになります。

●最低限必要な摂取量はどれくらい?●
脳と赤血球などを働かせるのにブドウ糖が必要だという話をしましたが、
ダイエットをしているからと極端に減らすと不調になることも…。
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では
総エネルギーに占める炭水化物(糖質)の
エネルギー比率は50%から70%だとされています。

総エネルギーが1800kcalの場合、糖質は225gから315gになります。
ダイエットしたい方は全く摂らないというのは体に負担がかかる為、
少し減らして、最低でも100gは取るようにした方がいいようです。

●過剰摂取と摂取量が足りない場合のリスク●
過剰に摂取すると脂肪として体に蓄えられ、肥満の原因になるのは有名だと思います。
また、糖質の過剰摂取は糖尿病になるリスクが高まります。

しかし、逆に摂らないのも思考力の低下や肝臓への負担が増えることに…!
また、筋肉量の低下やリバウンドの可能性、体臭などにもかかわってくる恐れがあるため、
極端に少なくするのは避けた方がよいでしょう。

●食品に含まれる糖質量●
おおよその目安です!!

・精米白ごはん  55.7g(茶碗1杯分/150g)
・食パン    28.0g(6枚切り1枚分/60g)
・クリームパン     35.2g(1個/85g)
・うどん(ゆで)      21.6g(100g)
・じゃがいも        17.6g(100g)
・キャベツ          5.2g(100g)
・にんじん          9.1g(100g)
・豚肉(バラ)        0.1g(100g)
・鶏肉(もも)         0g(100g)
・まぐろ           0.1g(100g)
・いちごのショート  49.9g(1人前/106g)

はやり炭水化物には多く含まれていますね!!!

ダイエット…でなくとも、
自分の食生活を見直すには糖質を考えるのもよさそうですね!!
自分の糖質摂取量を把握して、健康や美容に役立てましょう★