2月12日 はレトルトカレーの日みたいです!!

そこで、今日は具の中から「玉ねぎ」について書きます!!

★たまねぎに含まれるイオウ化合物が血液をサラサラに★

 たまねぎというと、切っているときの涙を思い浮かべる方も多いのでは!?わたしも、この記事を書いているだけで何だかなみだ目になってきます。。

 たまねぎを切って涙が出るのは、揮発性の催涙物質が含まれているためですが、この催涙物質から作られ、香り成分であるイオウ化合物のアリシンは、疲労回復や集中力、体力のアップに有効。アリシンは、体内でビタミンB1の吸収を高めて、ビタミンB1のはたらきを長時間持続させる効果があります。

 たまねぎの辛味成分である硫化プロピルもイオウ化合物です。これらのイオウ化合物には、血液をサラサラにして、コレステロール値や中性脂肪値、血糖値を正常にするはたらきがあり、高脂血症や糖尿病の方にはベストな食品のひとつです。

 たまねぎを加熱すると、硫化プロピルが変性して、トリスルフィド/セパエンという成分になりますが、これもコレステロールや中性脂肪を減らして動脈硬化、高血圧に有効です。

 たまねぎの皮に多く含まれる色素成分ケルセチンは、ポリフェノールの1種のフロボノイドで強力な抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防止して、血液をサラサラにします。

 また、ケルセチンには脂質と結合する作用もあり、腸内の脂肪と結びついて脂肪を固めて排泄します。古くから漢方では薄皮を3カップの水で半量になるまで煎じたものを1日3回に分けて空腹時に飲むことを血圧が高い方にすすめてきました。

 夏バテのときや疲労回復として食べたいなら、ビタミンB1がを多く含む食材(豚肉やうなぎ、かつお、大豆製品など)と一緒に食べるとビタミンB1の吸収率が高くなります。

 以上☆レトルトカレーの日(玉ねぎ)の成分について☆でした!!