今日は2月3日 節分です!!

なので、今日は大豆について書きましょう☆

●大豆には生物毒が多く含まれている

ほとんどの植物は、昆虫や外敵から身を守るために、葉、茎、根に、生物毒(植物毒)と呼ばれる強いアクを持っています。

  

大豆は植物の中でも非常に生物毒が豊富な植物であり、抗栄養素といって動物に捕食されない栄養素を備えています。
代表的なものがレクチンやサポニンと呼ばれるタンパク質で、加熱しても分解されないそうです。これが大豆が健康に良くない、豆乳が健康にいいとは限らないといわれる理由の一つです。

●大豆や豆乳は摂らないほうがよい?

大豆やその他の豆は「アンチニュートリエント」というファイトケミカル(野菜や果物などの植物が持つ化学成分)が含まれています。この「アンチニュートリエント」は反栄養素といわれるものです。

反栄養素というのは、代表的なものはフィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)といったもので、タンパク質の消化と吸収を阻害して、亜鉛や、カルシウム、マグネシウム、鉄といった必要なミネラルの吸収も邪魔してしまう働きがあります。この「栄養素」を大豆は、他の豆類よりもかなり多く持っています。

アンチニュートリエントは、水に浸けることによって、浸けた水に移ります。ですので、大豆は特に、数日かかって、水を換えながら水に浸しますが、豆乳は、大豆をつけた、水ごと絞っています。水につけた豆汁自体が豆乳です。つまり、「アンチニュートリエント(反栄養素)」をたっぷり含んだままの液体です。

●大豆には、強い反栄養素がある

自然の大豆には、人体に有害な作用を持つ植物性化学物質があり、反栄養素の代表としては、フィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つがあります。

これらの反栄養素は、もともと大豆が、生き残り、繁殖できるように自衛するためのものである。これは植物にとっての免疫システムであり、太陽放射線から守り、バクテリア、ウイルス、真菌の侵入から守る働きがある。大豆を食べようとする動物の食欲を削ぐわけである。どんな植物も多少の反栄養素をもっているが、大豆には特に多い。発酵や浸漬といった手間をかけて除去しなくとも食べることはできるが、その場合、大豆は人間が食べることのできる最悪の食品に なる。

●フィチン酸はミネラルを奪う

フィチン酸はどんな穀物にも存在し、玄米や小麦などにも多く含まれている物質ですが、大豆の含有量はゴマに次いで高いため、大豆を摂りすぎるとミネラル不足になると言われます。

フィチン酸塩は消化管の中で、ミネラル(例えば亜鉛、銅、鉄、マグネシウム、カルシウム)をきつく拘束します。拘束されたミネラルは水に溶けなくなり、腸からのミネラルの吸収を妨げてしまうのです。

フィチン酸は特に亜鉛との親和性が強いです。
亜鉛は、傷の治癒、タンパク質合成、生殖面の健康、神経機能、脳の発達を支えるミネラルです。よって、大量に(発酵していない)大豆製品を摂取するとミネラル不足(特に亜鉛不足)になる恐れがあります。

亜鉛は女性ホルモンの働きとも関わりが深いので、イソフラボンの女性ホルモンの働きを期待して豆乳をがぶ飲みすると、逆に女性ホルモンの問題(生理不順とか)や貧血が悪化するということがあるみたいです。

大豆には、畑の肉と言われるほど、豊富なタンパク質が含まれている。タンパク質はとれるが、このフィチン酸の副作用、ミネラルを奪うせいで、とくに分子結合のしやすさから亜鉛と親和性が高く、それ以外の鉄分、カルシウムなどのミネラルを著しく不足させてしまう。
発展途上国の子供達がのきなみ背が低いのは、この大豆によるミネラル不足、特に亜鉛が足りてないからだと言われている。

豆まきしましょう☆笑

以上☆大豆と健康☆でした!!