★ノンカフェインの飲み物って何だろう?★

ノンカフェイン飲料=
カフェインが含まれていない、もしくはカフェインを取り除く処理を施したコーヒーや紅茶、お茶のことをいいます。

もともと入っていたカフェインを取り除いて、ほぼゼロにしたデカフェと呼ばれるコーヒーやお茶、
コーヒー豆を使わず、たんぽぽの根からつくられたカフェインゼロのたんぽぽコーヒー
カフェインが含まれていない茶葉以外の原料を使用したお茶など(黒豆茶杜仲茶ルイボスティーなど)
たくさんの種類があります。

 

一方、一般的なコーヒーや紅茶、緑茶、ココアといった飲み物にはカフェインが含まれています。
コーラ系飲料や栄養ドリンクにもカフェインが含まれているものが多いのです。

 

妊娠中や授乳期の女性の方、体質的にカフェインに敏感な人、
就寝前に飲むと寝付きが悪くなるといった心配をされる人であれば、
なるべくカフェインの摂取を控えた方が良いと考えられています。
気分転換やリラックスしたい際などには、先に挙げたようなノンカフェインの飲み物をお勧めします。

また、カフェインを多く含む飲料は体内の水分がそのまま汗や尿となって排出されてしまうため、
体内のお水が古いまま体の中に行き渡ってしまいます。
なのでカフェインを含まないお水やお茶を摂取することで、新しい水分が体の中を駆け巡るのです。

 

 

 ★ノンカフェイン飲料の種類は?★

○黒豆茶○

黒豆には大豆イソフラボン・アントシアニン・ サポニン・ レシチン・ビタミンEなど豊富な栄養素が含まれています!

なので、健康効果や美容効果が期待できることから人気になっています。

黒豆茶には血中コレステロールの酸化を防ぎ血液をサラサラにする効果や、

体脂肪の蓄積を抑制し脂肪の代謝を促進するといったことから肥満解消にも貢献すると言われています。

○ゴーヤ茶○

ゴーヤ茶は、ビタミンC・カロテン・カリウム・たんぱく質など栄養成分を豊富に含んでいます。

ゴーヤ茶には疲労回復をはじめ、便秘の解消、胃腸の働きを活発にするなどの他、血糖値を降下し安定させたり、

肝機能を高める効能などが期待できると考えられています。

○そば茶○

そば茶もカフェインが含まれていないノンカフェイン飲料で、

中でも《ダッタンそば茶》は人気があります。

ダッタンそば茶には、ビタミンP(ビタミン様物質)の一種である

【ルチン】という成分が多く服なれ含まれていることから、

毛細血管を強化し動脈硬化を予防する他、高血圧の予防や改善、糖尿病の予防といった効能などが期待できるそうです。

○タンポポ茶(タンポポコーヒー)○

タンポポ茶は見た目の色や風味がコーヒーに近いことから【タンポポコーヒー】とも呼ばれているので、

カフェインが入っていると勘違いされる人も居られますが、カフェインは含まれていないノンカフェインの飲み物です。

タンポポ茶の効能としては、利尿作用があることから浮腫(むくみ)の改善がある他、

冷え性や便秘の改善、胃や肝臓の働きを助けるといったことが挙げられます。

また、血行を促進して体を温めてくれるので、母乳の出も良くなると評判です!

妊娠中のママや、母乳で育てたいママにおすすめしたい飲み物です。

○甜茶○

甜茶は中国では甘みのあるお茶の総称として親しまれているノンカフェインの健康茶で、

各種アミノ酸をはじめ、カルシウム・マグネシウム・カリウム・亜鉛・鉄といったミネラルが含まれている他、

【GODポリフェノール(甜茶ポリフェノール)】という有効成分が含有されており、

花粉症や喘息などのアレルギー症状の緩和に効果的であると言われています。

○杜仲茶○

杜仲茶は非常に生命力の強い植物である【杜仲】を使った健康茶です。

古くから中国において不老長寿の生薬として利用されている植物で、

さまざまな健康効果が見込めると考えられています。

血圧下降効果や動脈硬化改善効果などが挙げられ、

これらは杜仲茶に含まれる【イリドイド配糖体のゲニポシド酸】という成分によるものと考えられています。

○ルイボスティー○

ルイボスティーは南アフリカを原産とするルイボスというマメ科の植物を原料として作られたノンカフェインの健康茶で、

古くからヨーロッパ各国でもハーブティーの一種として飲まれています。

ルイボスティーにはミネラル類がバランス良く豊富に含まれている他、

強力な抗酸化作用を持ったSOD様物質が含まれており、

特にアトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー性疾患の症状緩和に効果的な作用があると考えられています。

妊活中の方、美容茶やダイエット茶としてもおすすめです!

○ハーブティー○

ハーブティー全般もノンカフェイン飲料で、純粋なハーブティーであれば基本的にカフェインは含まれていません。

しかし、中には刺激の強い作用を持ったハーブティーもありますので、

妊娠中の人や子供などでは控えた方が良い種類のモノもあるので注意してください!

逆に、妊娠中でも安定期以降に入った妊婦さん特有の症状を緩和する効果があるハーブティーも多種類あり、

 

それらのハーブをブレンドした【マタニティ・ハーブティー】といったものも販売されています。

 

 

カフェインが気になる方はぜひ、今飲んでいるものに置き換えたり、取り入れてはいかがでしょうか?