★エラスチンとは!?★

肌の弾力を助ける成分はコラーゲンが有名ですが、近年注目されている成分に『エラスチン』があります。

エラスチンは、ゴムのような弾力性に富んだ弾性線維の主要な構成成分で、
全身の臓器・組織に広く分布するタンパク質です。
体を構成しているタンパク質として最も多いのはコラーゲンですが、
その次に多いのがこの”エラスチン”です。

体内では血管や靱帯、軟骨、肺、皮膚など、弾力性・伸縮性が 必要とされる組織に多く分布し、
弾性を与える働きをしており、しわやたるみ、動脈硬化の予防に効果があると言われています。

肌の弾力をたもっているのはコラーゲンが約70%に対し、
エラスチンはわずか2%といわれています。
しかし、エラスチンがコラーゲンをしっかり束ねて、
肌の弾性を維持しているのです。
つまり、肌のハリを保つにはコラーゲンや最近話題のヒアルロン酸に加えて、
エラスチンが必要になってくるのです!!

お肌のピークは20歳ごろといわれているように、
エラスチンもその頃から徐々に減少していくので、早めの対策が必要になってくるのです。

食材では牛すじ肉、手羽先、軟骨、煮魚等に多く含まれていますが、
分子量が大きく、吸収されにくいと言われています。
食材からの摂取は非常に難しく、サプリメントで補うことが効率的なようです。

コラーゲンやヒアルロン酸とともに、エラスチンにも注目してみてはいかがでしょうか。