赤筋は、骨の近くにある深層部のインナーマッスルに多く存在し、酸素を蓄える赤色をしたミオグロビンが多く含まれるので、赤い色をした筋肉です。白筋が速筋といわれるのに対して、赤筋は遅筋ともいわれます。

白筋と比べると伸び縮みは遅いものの、繰り返しの運動をしても疲労しにくい持久力型筋肉です。ジョギングをしたり、姿勢を安定させて体のバランスを保つ際には、赤筋が働きます。

赤筋のエネルギー源は脂肪ですが、酸素を必要とするミトコンドリアの生産力が高く、より多くの脂肪を消費することができます。持久力にすぐれる長距離ランナーに痩せタイプが多いのは、このためです。

以上「白筋と赤筋 その違いとは?②」でした☆