血液は、心臓によるポンプ機能で全身を流れていますが、リンパは心臓のポンプ機能で動いてる器官ではありません。リンパ管自体に自発的に収縮するポンプ機能があり、この運動でリンパ液に流れが生じます。

しかし、このポンプ機能は心臓ほど強力なポンプ作用ではないので、その速度はとてもゆるやかです。 しかし、寝ている間は、リンパ管自体の自発的な小さなポンプ機能でも間に合いますが、起きて活動している間は、リンパ管のポンプ機能では間に合いません。そのため、リンパ管の周囲にある筋肉を動かすことによって、リンパの流れを活性化させています。筋肉はリンパの流れにとって、重要な役割を担っているといえるでしょう。

運動不足による筋肉の減少、筋肉のこりや疲れは、リンパの流れを悪くします。筋肉を動かすことは、リンパにとっても大切なことなのです。

 

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以上「リンパと血液の性質や役割の違い②」でした☆