体内には、リンパ管の中継地点として、大小のリンパ節が約800個もあります。特に頸部(首)、腋窩(わきの下)、そけい部(足のつけ根)、膝窩(ひざの裏)には多くのリンパ節が集中するので、4大リンパ節と呼ばれています。

リンパ節には2つの大きな働きがあります。そのひとつが「浄化作用」です。

リンパ管を流れるリンパ液には、タンパク質や脂肪などの栄養素のほかに、アンモニアや尿酸などの体に有害な老廃物も含まれています。これらの老廃物は、リンパ節を通過するたびに、リンパ節にある細かいフィルターによって、ろ過されて取り除かれます。その結果、リンパ液はクリーンな状態となり、体内に有害物質が流れるのを食い止めることになるのです。

クリーンになったりんぱ液は、栄養素だけを含んで静脈に入り、心臓に戻っていきます。

美容イラスト

以上「きれいにするリンパ節①」でした☆